





- Blog記事一覧 -本当に大事な事に目線を①
こんにちは。
久保村治療院です。
私達の仕事は、色々な方とお話します。全く知らない世界(主婦の世界、会社の世界、子供の目線…など色々)の話も聞けて楽しいです。
その中で少し僕自身が感じる事をお話します。
僕が卒業した専門学校は、横浜にあります。学校の中で、柔道整復師科と鍼灸・あん摩・マッサージ・指圧師科ではルールが違いました。
その鍼灸科の時に実技は、男性も女性も目に前髪がかかる人は、結ぶか、ピンで留めなさいってルールでした。(柔道整復師科は特にそんなルールはありませんでした)
※なぜ留めるのかって説明はありません
結果、実技の時は男性の半分以上が前髪をピンで留めてましたし、女性は結んでました。
実際の現場で、もちろん何回も触らないとダメな邪魔な髪形をしていれば、気になるかもしれませんが…はじめて行った治療院の先生が男の先生で、3人いたとして3人とも前髪をピンで留めてたらどうでしょうか?
もちろんそれは学校のルールです。なのでその学校に希望して入学する以上、従わなくてはいけませんが…
個性を出す事が、日本では、なかなか難しいですよね。
もちろん私達の仕事は清潔さ等も大事ですが、まずは治療が出来るかどうかですよね。
色んな場面で、本当に大事な所に目が向かず、昔からあるルールに囚われてないでしょうか?
私達より上の世代の方は、最近の子はやる気がない、根性がないとか、なんとなくの決めつけで一括りに話している人が多くないでしょうか?
今の平和で豊かな日本、今の状況を作ってくれたのは、僕達より上の世代である事は間違いありませんし、僕達世代を含めて下の世代は、尊敬の気持ちを忘れてはいけませんが、上の世代も下の世代に尊敬の気持ちを持っても良いのではないでしょうか?
上の世代の方も若い時に必死に考え、必死に仕事やそれを支える生活をしてきたと思います。
それと同じ事を下の世代の人もやってます。今は昔と違い、ネットの情報があります。絶対に上の世代の方達とは生活が違うから、自分達の感覚とは違って当たり前です。海外の文化だって昔より入ってるに決まってますから!!!
俺達の時代はこうやった!!!楽しかったけど…今はおもしろくないとか…ってネガティブな会話をしてないですか?そんな会話を聞いて子供は、未来にポジティブな希望を持ちますかね?
そんな会話ばかり聞いて来た世代が、やる気に満ち溢れて就職しますかね?
私達の業界でも、これから医療が発達して、病気は医師が治してくれる!その時に腰が痛い、肩が痛い、膝が痛いとかで、せっかく体は病気がないのに何処も行けない人の痛みを軽減できれば…そんな生活の役に立てたらって話だったり、希望を持てる話が伝われば、やる気に満ち溢れた若い世代が入って来てくれるんじゃないかな?
では、また