





- Blog記事一覧 -本当に大事な事に目線を②
こんにちは。
久保村治療院です。
前回の続きのような、内容になってしまいますが…
僕の資格は、柔道整復師・鍼灸師・あん摩・マッサージ・指圧師免許です。
柔道整復師免許と聞くと知らない方も多いと思いますが、ほねつぎ、接骨院・整骨院を開院している方がその資格です。
その業界の先輩方は、今の柔整師は、骨折も脱臼も治せないで、本来やってはいけない、保険のマッサージ屋みたいな事をしてるとお怒りの言葉を言われる事があります。
今は保険の使えるマッサージみたいな印象が出来てしまってますが、それは間違った認識です。慢性の肩こりや腰痛は、保険適応ではありません。
なのでおっしゃる通りなんです。
私が柔道整復師になった頃には、骨折・脱臼の患者さんは、整形外科を受診する事が当たり前になっていたので、10年以上整骨院などに所属して修行していましたが一度も出会った事がありません。なので…実際の現場で学ぶ事は出来ず、学校で折れたり外れてない腕などの整復を学んだのみです。さらに、整骨院の中に、鍼灸師やマッサージ師がいる事も主流となり、保険でのマッサージが当たり前になってしまってました…
資格上出来る立場で、学校では一通り習ったからと言って、実際の経験もないのに施術は出来ません。
なので、当院に来院された方が骨折や脱臼の疑いがあれば、柔道整復師としては、恥ずかしい事ですが…病院を紹介します。
その代わり、肩こりや腰痛、膝痛、捻挫や肉離れなどはいっぱい施術してきました。
慢性の疾患に対して保険を使い、ケガって事にしてマッサージしてる所は、今もありますが、そんな慢性疾患を治す為の勉強会に参加して、技術を学んで、自費診療でやっている先生もいっぱいいます。
私が参加する研修でも私より若い先生がいっぱい来てます。逆に私より年上の先生を見かける事は、ほとんどありません。
若い先生も今求められる事の中で勉強してます。なので、最近の柔整師は…って一括りの言い方ではなく、しっかりと見て欲しいなって思います。
柔道整復師免許を取る為に、解剖学・生理学・運動学などをいっぱい勉強してきました。
パーソナルトレーナーも柔道整復師が相談してもらう立場なはずです。
もっと筋トレや治療のプロとして認めてもらえるよう。全体でレベルアップ出来たら患者さんにとっても良い事ですね。
国家資格があるから凄いんじゃなく、国家資格があるならそれだけの事が出来て当たり前です。
患者様も今は色んな形のお店がありますが、ご自身の大切な体です。
本当にそこでマッサージができるのか?骨盤矯正ができるのか?骨折・脱臼が治せるのか?筋トレの指導ができるのか?など、慎重に選択して下さい。
立地や雰囲気などでなく、実際のご自身の体の反応に聞いて下さい。治療が受けたいのか?癒されたのか?ご自身が求める事をしてる所を探してください。
聞いてくれたら、私がわかる範囲でお話します。
国家資格があってもなくても、勉強をいっぱいして患者様の助けになれる施術者は、いっぱいいます。
何が大事か本質を見る目で、良い出会いをして下さい。
では、また