





- Blog記事一覧 -強い治療=効いてる?(五十肩では怖い事も…)
こんばんは。
久保村治療院です。
今日は、治療のお話です。
患者さんでも心当たりがあると思いますが、ある程度の痛みを効いてるって感じる事はないですか?例えばマッサージでも…そこそこ~!!とか、う~効く~!!とか…
良く考えてみて下さい。痛みを感じる所を押すって変じゃないですか?マッサージ中に、う~!!って声、力んでますよね?患者さん自身も力を入れてそこを強く押してもらってる。それを60分も続けると、疲れてしまいます。患者さん自身も、力を抜いた状態で、適度な圧でマッサージする事でドーパミンも分泌され、リラクゼーション効果が発揮されます。
ここで、本題ですが、五十肩(四十肩)で考えると、経験した方、現在その状態の方はわかると思いますが、ある日痛みが出現(肩の痛い所をぶつけたり、捻ったりしてないのに)しますよね。
それは、痛みの箇所、肩に日常の動作で負荷がかかって、炎症が起こったと考える事はイメージできますか?
そう考えると、肩を治療する以前に他に原因がある?と考えられるでしょうか?
肩には関節包という関節を包む膜があります。五十肩はその関節包が短縮(拘縮)している事が多いです。それを無理やりストレッチしたり、動かしたりすると、関節包がブカブカになり、筋肉では守れなくなって、ひどい場合、脱臼しやすくなる肩になってしまう事もあります。
今は、ストレッチ専門店やリラクゼーションなど色々あります。資格があるから良いとか悪いとかはありません。ただ、これだけ街に色々な店があるので、患者さんも自分の症状にあった場所を探してくださいね。
肩が痛いから肩を治療されると納得してしまうかもしれません。肩を治療する場面もあります(症状によっては)上がりにくい肩を我慢しながら上げる事で効いてる、治療されてるって思いもあるかもしれませんが、怖さもある事は知っていて下さい。
これは、当院の考えです。治療に痛みは必要ないと思っていますので、当院での治療中、痛みを感じる時は遠慮なく言って下さいね。
足のむくみを改善するために、ふくらはぎが内出血する必要ないですからね。
美容鍼で、鍼がチクッとしたり、ストレッチで硬すぎて痛みを感じる場面はあるかもしれませんが、とにかく何でも気になることは聞いて下さいね
では、また