





- Blog記事一覧 -運動不足からの怪我(河原町・腰痛・肩こり・膝痛・マッサージ・美容鍼・鍼灸)
こんばんは。
今回は比較的早めの更新できたと、満足の久保村です。
前回太ももの後ろの筋肉(ハムストリングス)の緊張や疲労からの腰痛の話を書きましたが、今回は、同じハムストリングスの緊張からの怪我について書きます。
ハムストリングスはお尻の下の方(坐骨)から膝のお皿の外側から下に降りた所のポコッと膨らんだ場所、腓骨の腓骨頭に付く筋肉です。
その腓骨は一番下まで辿ると外側の踝(くるぶし)です。
ここで自分の足の内側・外側のくるぶしを触ってみて下さい。外側のくるぶしの方が内側のくるぶしより下に位置するのがわかりますか?
なので歩く時に足を持ち上げた際、自然とつま先は内側に捻じれます。
※歩いていて軽く足を捻る時って、内側に捻るでしょ?
そこから地面に着地する時に足首は、爪先を上向きにして足底で地面に着地します。
この動きに重要なのが、ハムストリングスです。ハムストリングスが収縮して腓骨を上に持ち上げてしっかり足首が背屈(つま先が上に向く)出来る様にします。
この動きが綺麗に出来ないと、内側に捻りが入ったまま、地面に着地してしまい、捻挫をするリスクが上がるって事です。
普通に歩いていて捻るのは、大きな捻挫にはなりにくいですが、運動中だと捻挫するリスクが上がります。
運動をしていなくても、デスクワークが長いと太ももの大きな血管を長時間座って圧迫すれば、筋肉が酸素不足になり、疲労物質が溜まり、筋肉に緊張(張り)をつくります。
ハムストリングスの緊張から腰痛になる話は、前回話しましたね?
肩こりや腰痛を感じたり、足首や膝が痛くなってから来院される方が多いですが、月に1回・2回メンテナンスする事でこのような症状の予防になりますし、肩コリや腰痛・足首の捻挫や膝痛にもハムストリングスは関係してます。
局所的なマッサージや痛い場所の治療ではなく、全身を調整する事で、良い予防になるイメージをしてもらえるでしょうか?
最近腰痛を感じなくて調子良いと思ってても、長時間座るだけで、色んな症状のリスクになります。
メンテナンスの重要性が少しでも伝われば嬉しいです。
太ももの緊張によって歪みが生じれば、顔にもその歪みが出る可能性があります
治療ができるからこその、美容鍼や美容整体も引き続き勉強していきます。
前回・今回ととても治療院っぽいブログになったので、次回は夏らしくカブトムシの話にしますね。
では、また
P.S.
コロナウイルスは、いつ感染してもおかしくない(もうすでに感染しててもおかしくない)状況です。引き続き手の消毒やうがいなど自分で予防できる事は、他人への防御にもなるのでやりましょうね。
それでも感染してしまう可能性は、大いにあります。感染した人が悪いなんてことはありません。悪いのはウイルスです。