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当院の全身調整メニュー①

2018.11.30 | Category: 全身調整治療,腰痛

久保村治療院です

今回は、当院での全身調整メニューに関する考え方を話します。専門的な言葉になってしまうかもしれないので、なるべくわかりやすく、何回かにわけてお話させて頂きます。

今回は慢性の腰痛の中で、なぜ足首を触るの?につながる話です。

(当院では足の着き方、歩き方など足の調整を重要としていますので色々伝えるとややこしくなるので、考え方の基礎と軽く受け止めて下さい)

※前屈をした時に腰痛を感じる

鏡があるとわかりやすいですが、体を前屈してみて下さい。自分のお尻の位置が自分の足の外側のくるぶしより後ろにある方が多いのではないでしょうか?(後ろにいってない方もいると思います)

体を前に倒そうとしているのに、お尻は後ろの動く!!!!!

これっておかしいですよね?この動きの方は床に手が付かないと思います。

この動きは、背骨が倒れていく動きが正常ではない、足の緊張のせいでお尻が引っ張られてしまうなど色々考えられますが、ここでは足の緊張の方に目を向けたいと思います。

ハムストリングス(太ももの後ろ側の筋肉)は、お尻の骨の下側にある坐骨から足のすねの外側の腓骨にある腓骨頭(膝の外側少し下がった所のポコッとした場所)につきます。

この筋肉の緊張が強いと坐骨を引っ張ってしまうイメージができますでしょうか?

体は前に動かしているのにお尻が後ろに動いてしまうと、腰の筋肉はどうなりますか?伸ばされますよね?

日常生活で、下にある物を拾う時だけでなく靴を履く時、立ち上がり動作ですら、体が前に倒れる場面はあります。この動作の度に腰の筋肉は引っ張られる事を繰り返しています

お尻が後ろに動く事が防げるだけでも腰への負担が減るのではないでしょうか?

これは、あくまでも一つの考え方ですが、太ももの後ろの筋肉の緊張によりお尻が後ろに動いてしまう事がわかるのではないでしょうか?

ちなみにサッカーのトレーナーとして、合宿に帯同すると、初めの数日で選手はまず、太ももの後ろの張りを訴えます。これが改善せずに、トレーニングを続けると、数日後に腰痛を訴えるパターンが多いので、合宿じゃなくても、お子さんが太ももの張りを訴えていたら、ケアをすすめて下さい。

大きな痛みじゃないと、放っておく事は多いですから!!!

腰痛になってから治療院に行って腰痛とだけ伝えて、数日前に太もも張ってたな!って伝える事をしていないと、太もものせいで?とは、治療院の先生も考えないかもしれませんよね?

これは前回お話した、伝える事の大切さと同じ話です。

なんとなくですが、腰痛に対して太ももの筋肉が関係する事がわかれば、ストレッチで太ももの後ろを伸ばしたりする事がご自身でのセルフメンテナンスになりますよね。

この話は、もっと深くなるので次回以降、部位をわけてお話します。

では、また


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